※この記事にはプロモーション(広告)が含まれています。寄付額や在庫は記事作成時点のものです。
ふるさと納税のカニは、ズワイガニとタラバガニのどちらにするかで迷う人が多い返礼品です。この記事では、量・価格・食べやすさ・届く時期の4つの観点で二つを比べ、宮城県気仙沼市などの返礼品を6件紹介します。
選ぶ基準は「どう食べたいか」です。鍋やしゃぶしゃぶで甘みを楽しむならズワイ、太い脚の食べ応えを重視するならタラバが向いています。
この記事でまず見てほしい返礼品
気仙沼市の魚市場には毎日旬の魚介が水揚げされ、カツオ、サンマ、メカジキ、サメ類は全国屈指の水揚げを誇ります。カニの産地というより、水産業で知られる港町です。
今回紹介する気仙沼市の返礼品の多くは、地元の株式会社カネダイが、気仙沼市と取り組んで受け付けているものです。水産の町の事業者が扱う返礼品という位置づけで、選びやすい価格帯がそろっています。
もう一つの富山県滑川市は、紅ズワイガニで知られる町です。滑川漁港で水揚げされるベニズワイガニは、すべて「高志の紅ガニ」としてブランド化されています。本ズワイとは別の種類ですが、ズワイの仲間として比べやすいので、後半で取り上げます。
まず基本の違いです。タラバガニはヤドカリの仲間ですが、市場ではカニとして扱われています。食感にも違いがあり、タラバは身がたっぷりでプリっと弾力があり、ズワイは細い筋肉繊維の甘みが特徴とされています。
返礼品で比べるときは、次の4つを見ると判断しやすくなります。
今回の返礼品では、正味量あたりの寄付額に差が出ます。掲載の寄付額と正味量から単純計算した目安は、次のとおりです。
タラバは太い脚の迫力があるぶん、量あたりの価格は高めになる傾向です。ただし、これは表示値からの概算です。実際の寄付額と内容量は、各申し込みページで確認してください。
ズワイを初めて選ぶ人や、量を食べたい人に向く一品です。寄付額は17,000円で、総重量約1kg、正味量は約800gです。商品名に訳あり・不揃い・規格外とあるため、見た目より中身を重視する人に合います。
発送月は選べます。解凍後すぐ食べられるボイル済みなので、鍋や酢の物に使いやすい形です。
楽天ふるさと納税
殻をむく手間を減らしたい人に向く、爪タイプです。寄付額は16,000円で、氷を含む総重量が約700g、正味量は約490gです。サイズは3L(約20〜25本/袋)からL(約28〜32本/袋)まで表記があります。
脚より小ぶりなので、量より食べやすさを優先したい場合に合います。サイズ指定の可否は、申し込みページで確認してください。発送月は選べます。
楽天ふるさと納税
家族や来客で、ズワイをしっかり食べたい人向けです。寄付額は38,000円で、総重量約2kg、正味量は約1,600gです。1肩の目安は約250〜400gで、3L〜4Lの大きめサイズです。
内容量の注記に、重量調整のため脚が欠けたものについての記載があります。詳しい内容は申し込みページで確認してください。発送月は選べます。
楽天ふるさと納税
迫力のある太い脚を楽しみたい人に向く、タラバの定番タイプです。サイズは5L・6L・7Lから選べ、内容量は1kg〜1.5kgの範囲です。5Lは総重量約1kg、正味量は約800gと記載されています。掲載の寄付額は29,500円です。
サイズごとの寄付額と内容量は、申し込みページで確かめてください。ボイル済みなので、焼きや蒸しなど、シンプルな食べ方が合います。
楽天ふるさと納税
生とボイルを選べる点が、このタラバの特徴です。大阪府泉佐野市の返礼品で、掲載の寄付額は25,000円です。内容量は1kgと2kgなどから選べ、サイズ不揃いのカット済みと記載されています。商品名に年内発送・年内配送の表記があります。
カット済みなので、鍋や焼きに使いやすい形です。レビュー評価は3.81(395件)と、ほかより控えめです。内容量ごとの寄付額や届く時期は、申し込みページで確認してください。
楽天ふるさと納税
産地のブランドガニを選びたい人には、この紅ズワイがあります。富山県滑川市の返礼品で、寄付額は24,000円です。茹で上がり後2杯で約1kg以上、冷蔵配送で、紅ズワイは生きている状態から全身が紅色なのが特徴です。
消費期限は出荷日を含めて5日です。冷凍の返礼品と違って早めに食べ切る必要があるため、受け取れる日を決めて申し込むと安心です。配送は2026年10月以降の順次で、能登半島地震の復興支援の表記もあります。
楽天ふるさと納税
北海道百科の解説では、タラバは焼いたりボイルをそのまま食べるのが人気とされています。ズワイは細い繊維の甘みが持ち味です。食べ方から逆算すると、選びやすくなります。
ふるさと納税の寄付は、年間いつでもできます。その年の控除に含めるには、12月31日23時59分までに決済が完了している必要があります。2026年分も同じで、申し込みではなく決済の完了日が基準です。
年末は混み合うので、余裕を持って済ませるのがおすすめです。寄付できる額の上限は人によって異なるため、先にシミュレーションで目安を確認しておくと安心です。
届く時期は返礼品ごとに異なります。発送月を選べるもの、冷蔵で消費期限が短いものがあるので、申し込みページの記載を見てください。料金や内容は変わることがあります。最新情報は各申し込みページで確認してください。
ズワイは甘みと使いやすさ、タラバは脚の太さと食べ応えが選ぶ決め手です。量あたりの価格を見るなら、今回の返礼品ではズワイの脚が目安として割安でした。
食べ方、人数、届く時期を決めてから選べば、迷いにくくなります。2026年分の控除を考えるなら、12月31日までに決済を終える日程で計画してください。
紹介した返礼品をもう一度
寄付する前に、控除の上限額を確認しましょう
自己負担2,000円で済む寄付額には、年収や家族構成によって上限があります。2026年分の控除の対象になるのは、12月31日までに決済を終えた寄付です。年末は申し込みが集中するので、早めに確認しておくと安心です。
View Comments